みかんのゆるふわ技術ブログ

Raspberry PiやIoT関係のことを書き残していきます

Raspberry Pi ImagerでRaspberry Piの起動SDカードを作成

Raspberry Piを使うには、まずOSをインストールするところから始めなければなりません。 といっても、インストールは簡単で、数クリックするだけです。 公式で配布されている、Raspberry Pi Imagerを使ってインストールしましょう。

www.raspberrypi.org

準備

上記リンク先のダウンロードページから、Raspberry Pi Imagerをダウンロードしましょう。 Windows版、macOS版、Ubuntu版が用意されています。

ダウンロードが終わったら、ダウンロードしたファイル(私の場合imager_1.4.exeだった)を開いてインストールしましょう。 インストールが終わると、WindowsのスタートメニューにRaspberry Pi Imagerが出てきます。

OSを書き込むマイクロSDカードも用意しておきましょう。 用途によりますが、試しにRaspebrry Pi OSを使ってみる程度なら16GB以上あれば十分でしょう。

インストール手順

インストールして起動すると、次のような画面が現れます。

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CHOOSE OSでインストールするOSを選択し、CHOOSE SD CARDでインストール先のSDカードを選択し、最後にWRITEボタンを押す。 たったこれだけで好きなOSをインストールできます。便利ですね。

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CHOOSE OSを押すと、上の画面になります。インストールするOSを選択しましょう。

  • Raspberry Pi OS (32bit)はDesktop版です。画面やマウス・キーボードをRaspberry Piにつないでパソコンのようにつないで使うバージョンです。
  • Raspberry Pi OS (other)から、Lite版が選べます。画面なしでパソコンからSSHでつないでサーバーのように使うバージョンです。他に、Desktop版におすすめアプリがプリインストールされたFull版も選べます。

それぞれの違いは、以下の記事で説明しています。

www.mikan-tech.net

最初はRaspberry Pi OSのDesktop版かLite版を選んでおけば大丈夫でしょう。ここではDesktop版を選択します。

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CHOOSE SD CARDを選ぶと、上のようにWindowsに認識されているUSBドライブ一覧が出てきます。 USBフラッシュなども出てきますので、書き込み先を間違えないように名前をよく確認しましょう。 もし出てこなければ、WindowsにマイクロSDカードが認識されていないということになります。

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準備ができると、WRITEボタンが有効になります。 間違いがないか確認して、WRITEボタンを押しましょう。

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OSのダウンロードと書き込みが始まります。Desktop版はダウンロードサイズが1GBくらい、Lite版でも0.4GBくらいあるので、結構時間がかかります。気長に待ちましょう。

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書き込みが成功しました。あとはRaspberry PiにこのマイクロSDカードを差し込めば、もう起動できます。